引継ぎに関する若干のメモ

償却資産の定義から。
ただし、「決定の経緯」は決定の解釈に影響を与えない【解釈原則】
また、語彙は決定ごとに与えられる(同じ言葉を使っていても、別の制限を独立に持つーあの「A」とこの「A」は同じAだけれど、(異なる目的を持って、異なる用途を持つ)異なる指示をする)。
これらから、決定がある以上、形式的に判断する、ということ(内容を問わない)。

実は、そういうことだったんだね。これでわかるかな?