markovproperty.hatenadiary.com
91の場合)
ピッチ6の循環から、m(111111/91)=(10^6+~+10^0/91)を考えると、
m(∑(1,10,9,90,81,82)/91)=m(((1+10+9)+(90+81+82))/91)=m(3*91/91)=0
(m(∑(a,b,c,-a,-b,-c)/p)=0の循環。ただし、p=c+1で、pは或る素数)
1+(90-sp)=p,10+(81-tp)=p,9+(82-up)=p
ここでp1,p2を素数とすると、
91-(p1-1)*p2=p2,91-p1*(p2-1)=p1
の連立方程式が成り立ち※、これを解くと、p1=7,p2=13
m(∑(1,10,9,90,81,82)/91)=m(∑(1,10,9,-1,-10,-9)/7)=m(∑(1,3,2,6,4,5)/7)=m(((1+3+2)+(6+4+5))/7)=0
m(∑(1,10,9,90,81,82)/91)=m(∑(1,10,9,-1,-10,-9)/13)=m(∑(1,10,9,12,2,4)/13)=m(((1+10+9)+(12+2+4))/13)=0
すなわち、ピッチ6の91は、ピッチ6の13と同じくピッチ6の7を掛けたものであり、(91は)素数ではない(ピッチを持つのが素数でロールを持つのが非素数としてきたが、こういう数もある。すなわち、ピッチを持つことは素数の必要条件であって、十分条件ではない。素数ならばピッチを持つが、ピッチを持つ数が素数とは限らないー91のロールについては、まだ確認していない)。ちなみに、ピッチ6の循環を持つ素数は、111111の約数から、定義上、7と13の2数だけである(と思う)。
※いつも成り立つかはまだ確認していないが、とりあえずここでは成り立つ(と思うーそれもまだ確認していない。適当に置いている)。
ちなみに、ピッチ6の循環を持つ素数は、111111(=1↑6※)の約数で、
m桁の素数をpmとすると、pn/pm=(N/M)*(((1↑(m-n))*10^(n-1))/1↑n)
11*9=(1+10)*9=99
101*9=(1+100)*99=9999
(1(0↑)1)*(9↑)=(1+10^)*(9↑)=(9↑↑)
※まだ、グラハム数との関係は見ておらず、取り合えず適当に記号を置いている。
進まない。
〇比が出せるなら。内積、外積
〇微分(的な意味の処理)、積分(的な意味の処理)
〇m×nー(m+n)
例えば、4と7なら
1 8 15 22
2
3 19 24
4 11 18 25
5
6
7 28(この組のラストナンバー)
欲しい。まだ聴いたことないけれど。
捕色(反対色)の不思議
宮崎駿(スタジオ)は、紫を見事に使いこなした。次はこっちかな。