「長文読解」なの？
時事に関する小論じゃなくって？
エッセイなら、例文に書かれていること以外で、創造性を発揮してもいいんじゃない？
機知、機転かね。
要は、どんだけ、普段から社会に関心を持って、自己のうちに消化しているかってことから推し量る理解力と、その表現力でしょう？
この間のセンター試験の日本史では、漫画を通して、日本の産業発展史、生活史を見たんだっけ。あれでも、《余白》（書かれていない事実）に気づけるかどうかが試されていたけれど。そういう風潮なのかね。
日本の労働環境ねぇ。
Shatakuシャタク、Tenkinテンキン、Undoukaiウンドウカイかね。仏語だとどうなるか知らんけれど。比較（科学的分析）に拘りすぎずに腰だめ程度に考えて、筋道を通して、思い切って書いちゃえばいいんじゃない。だって、分析なんて、高校で習わないでしょう？習うのは、口語レベルの論理であって（したがって、高校卒業程度の学力を見る、大学入学試験で問われるはずがないーとまぁ、この程度の）。そこらへんは「お受験」とたいして変わらないレベルだから。
フランスにも社宅ってあるの？
