ついに、完成した英作参考書第1号。日本人が悩む冠詞・単複を、短文中ではなく、文章の中でいかに使い分けるかを書いた本です。英検1級の英作や200~300字程度の英文を書くための実践的な本です。ちょっと読んでみたいという方は是非発注を。 pic.twitter.com/cFWxREfYkR
— 新家博/Niinomi Hiroshi (@ashikabiyobikou) 2016年3月31日
まだ「道案内英語」礼賛主義者がいるのか。そんなこと、とっくに、長年やってんだけれどね。
この本は興味深いが、それにしても、そもそもの日本社会へのまなざしがない。
辛口先生に叱られると思います。
👇この本の評価は、特に言語学の観点から、難しいらしいが。
川端は、ノーベル文学賞受賞の際に、(猫猫先生も指摘するように、受賞のための活動に余念がなかったとはいえ)なぜ、「ドメスティックなこの小説が受賞できるとは思わなかった」と言えたのか。