ローマ字って、まだやっていたのか(いや、知っていて言うのだけれど、どうでもよい「伝統」に拘る人が止めさせないって)。
あれって、英語の代わりにやってたんじゃなかったの?
英語の授業の中で、「英語の中の日本語」としてやればいいじゃん、そうすると「英語に近い」もくそもなかろうに。
それよりか、今思いついたけれど。
多文化共生の授業ってないのかな。
その中で、他の国のアルファベットくらいやろうよ(英語、中国語以外)。アラビア語とか、小さいころに触れてみたかったって、あるよね。あと、東南アジアの言葉、例えば、ベトナム語とか。
小学生も小学校も忙しいからね。一コマで好いのだけれど。
『国連の公用語は英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語の6つである。』☞公用語 - Wikipedia