マッチング メモ番外

 

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音、干渉などは、どうなのだろう。
遊んでみる。
👇ソリトンを模した例(訂正あり)
f:id:MarkovProperty:20170411050656j:plain


格子状を列ごとに見ると、進み方が異なる。
中の図は、入力値λに対してRλを返す、ソリトン(波)であるが、各列が独立していると考え進み方を見ると、その見た目は、同じ進み方をしているわけではない(ただし、ξ:a,b,c|ξ t=2×ξt-2t-1、at=2×bt-1,bt=at-1+bt-1)。右の図は、中図に関して、aを並進する(→t:時間軸方向にしたがって、入力値λ(=at)=1のとき,Rλ(=at+1)=1を返す、)標準系として見た場合に、全体の相対的な見た目が格子であることを表現したものである。
訂正){0,1,0,1,0,~}ではなく、{0,2,0,2,0,~}か、もしくは、{-1,1,-1,1,-1,~}か。