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蛇籠って、要は、土留めとか護岸に使ったりするけれど、荷重に依る(土留めなら、土圧、護岸なら、水圧への)対抗応力という、物理係数と生物係数の積になるんじゃないかね。

でも、本当に、蛇籠なの?
ネット見てても、ちょっと違うことを、普通はするみたいだけれど。

あっこの山肌は、数年来の懸案で、県が本格的な工事に計画的に着手しているけれど、それまでは、弥縫的に、蛇籠だったかふとん籠だったかは忘れたけれど、置いていたよね、ニュースで見たし、実際に山沿いの道路走ってみたけれど。

☟かごマット工/蛇籠/ふとん籠

www.kagomatto-kyokai.jp


なんだろう。ガーデニングの素朴な疑問として。
一つの区域を、中央に土、それを囲んで砂地、それを囲んで小石を敷いたときに、真ん中の土に植栽した場合の根って、どうなるのだろう?要は、透水率の違いというのか?保水力の違いというのか、そういう違いを作った時の根の張り方で、物理における、熱の伝導率の違いに依る熱の「集中」(とでも言うようなこと)が、起こるのだろうか。そうすると、根は下に潜ってゆくことになるが。それとも、環境の情報をフィードバックせずに、自然に根を広げようとする「根圧」を持つのだろうか。

そう言えば、福島の復興話で、堤防を作るとき、植栽するかと言われたってあったんじゃなかったか、それは無理だなぁ、となっていたような気がする。そのとき、こんなことを思っていた。

 ☟これを読んでいると、

数学は世界を解明できるか―カオスと予定調和 (中公新書)

数学は世界を解明できるか―カオスと予定調和 (中公新書)

 

 イリヤ・プリゴジン散逸構造の説明があって、閾値(しきいち)がどうたら、例えば、砂山の棒倒しは突然崩れる、とか出てくる。
砂山の棒倒しをポンチ絵にすると、順にメッシュを入れてゆく画のようなことで、どれくらい分割すると、分割された、それ自体は一体であるはずの各区画が、一体でなくなるかってことで。そのとき、荷重の分布に応じた、確率分布でスクリーンすると、上手く近似できるだろうか。
考えてみれば、鉄筋コンクリートも3応力を2素材で補完しあっていて、(熱膨張率を考えると)画期的な発明らしいのだけれど。このとき、鉄筋量はどう決まるかって。どれくらい鉄筋を入れると、(自重に耐えられなくなり)一体感がなくなり崩壊するか(もちろん、だから、力学的構造を持つのだろうが)。

まぁ、自分は文系なので、この程度のイメージでよいでしょう。
後は、計算すべき人が、計算さえしてくれれば。