これに雪詰めたら。売れるかな
サイリウム突っ込んで。
鋳物門扉にいっぱいぶら下げて。
神戸ルミナリエ
簡易な自分ルミナリエ
雪だるままつりにでも。
でんじろう先生の空気砲やイルカの輪っか(空気砲)もあって、炎も輪っかに成る。
重力波がこの間検出されたけれど、本当は、重力輪だったりして。
いや、波だけでなく物質も必要なら、電子か光子の輪かもしれんし。暗黒物質だったりして。暗黒物質はそっから発見されたりして。
そのときは、それを生む原因である恒星爆発を、「いるか」と呼ぼう。
火 - Wikipedia
宇宙空間では、炎は、丸くなる。(無)重力の影響で。
【メモ】
素数とアダマール
アダマールの三円定理 - Wikipedia
アダマール行列 - Wikipedia
メビウス関数 - Wikipedia
メビウスの反転公式 - Wikipedia
そうか、自分の思いついた、素数数列Iと並進する反転数列Rの関係もメビウスに従っていたのかもしれないな(自分ですぐには検証できないけれど)ーというか、見ないようにしていたんだった。
リーマン予想の"1/2"は、当たり前のような気がしてならんのだけれど。
- 作者: ジャックアダマール,Jacques Hadamard,伏見康治,大塚益比古,尾崎辰之助
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2002/08/01
- メディア: 単行本
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ポアンカレの直観、科学と芸術の関係は、ヒトと社会のアナロジーとして読める。
ポアンカレの直観でも解けなかった問題は。位格の結合問題に置き換えることができると思う。
分布の(不可分な)部分としての非操作的な位格(自然)と意志による個別の行為の結合持つ操作的な位格(人為)の結合(重ね合わせ)。「価値」と呼ばれることは、単に、情報の一価付加の起点的説明で、特定の「起点」からの振る舞いの特性を「起点」に還元して説明するとき、「価値がある」と言うのであって、「価値」とは「起点」の選択の理由を説明することではない。
科学が素晴らしい(価値がある)のは、人間の行為(社会的事実、すなわち、科学は科学行為)だからこそ、であり、そして、直観とは、理性の「予定説」(とそれゆえの退廃)から飛躍して、ヒトと社会に自由をもたらすことだからである。人間の自由が素晴らしいのは、直観による振る舞いを持つからであり、社会(当然、科学行為を含む。)の自由が素晴らしいのは、直観的な振る舞いを持つからである。ポアンカレが言ってるのは、そういうことだろうと思う。
☟リリアンはなぜ、個人の価値と民主主義を、この本の中で言い、アインシュタインはなぜ、それをほめるのか。
- 作者: リリアン・R・リーバー,Lillian R.Lieber,ヒュー・グレイ・リーバー,Hugh Gray Lieber,水谷淳
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2011/04/23
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