囲碁パズル 4路盤 ([バラエティ])

囲碁パズル 4路盤 ([バラエティ])

 

 

 👇四路の勉強のために買った。

 

 囲碁パズル。☆(1つ)の問題が22問、これが終わった。次に、☆☆(2つ)の問題が18問、☆☆☆(3つ)問題が20問。
なんか『原仙』思い出しちゃって。で、ノート買ってみた。☆問題は、「1目置く」ことに集中すればよかったような。ようやく慣れてきたところで終了。2乃至3度繰り返すことで、勘所を頭に定着させたい。演算式を書くわけじゃないけれど、図式を書いて解く工夫もしてみたくてノートを買った。
囲碁ってこういうところが面白んだって初めて感じた。
陣地取りと父親から聞いていたけれど、聞くだけではピンとこなかった。
要は、じゃんけんだね。斜め線。
つまり、斜め線が引けることで、互いの陣地境界がクロスする。
(1,0)(0,1)とこれらがクロスした(1,1)のじゃんけん。なるほど群か、わかっていないけれど、言ってみた。
☆☆問題は、このじゃんけんのひとつの性格、スイッチ性に注意して取り組んでみる。
1問にやってみた。スイッチするのは、3ペア(6目)。ノートとフリクションボールペン3色が威力を発揮するか。
よし。3問やって。なんとか全部正解。ちょっと時間はかかるけれど、問題の意図を掴んでいるのかな?とにかく、問題が良い。これはすごく感じる。センスのないおっさんに優しい。きっと、子どもにも、優しい。

 

👇 今年は「ロジ」が課題。待ち行列くらいはどうも常識っぽいので、(中)高校生でもわかる、超初心者用を買ってみた。

情報処理試験のための確率・統計と待ち行列理論

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