函数の「函」とは箱である

 

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これはこれで終わりじゃなくて、じゃあ、函数と関数に違いはあるのかって。
関数の捉え方に変遷はあったか。
明治期の定番テキストがあって(翻訳もの。原著は有名な数学者によるものではないが、日本では「定番」として長らく愛読された。)、そこでは関数をどのように教えていたか、から説き起こして、現在の圏論では関数はどのように捉えられているか、まで。
ただ、自分にその能力がないだけでないだけで。

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圏論による論理学―高階論理とトポス

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