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今年の春だったか昨年だったかもう覚えていないが、合同数のポテンシャルを考えていたときも思ったことで。やはり、合同数にも「対数」(のような数)があるように思える。四元数的な対応関係なのか、外積的な対応関係なのか、いまいちよくわからんが。
ということで、対数の作り方を。
科学史は山本義隆氏。
数学史は、高瀬正仁先生、足立恒雄先生かな。
足立先生のツイッターを見ていると、「鏡映理論」の勉強をされていて、完璧に理解できたから今度の著作で書くとのこと。
「鏡映理論」が気になって。
Oと異なる点Pを、半直線OP上にあり、OP・OQ=r2となる点Qに移す.
このとき、点Pと点Qはこの円に関して対称である.
今自分がやっている、連立合同式も、コレじゃないのか。
コレから、和の合同式と積の合同式の対称を導けたら、サイコーなんだけれど。。。