✖メンヘラ男子 〇キラキラ男子

 

 

 
言うてること同じやで。

ナニワ金融道 15

ナニワ金融道 15

 

 なるほど、こっちか。

biz-journal.jp無理せんと、レンタルしなはれ。家具レンタルもいいのがある。

 

誰がアパレルを殺すのか

誰がアパレルを殺すのか


★★★★★
アパレル業界の問題点と可能性が一望出来る快作 ,投稿者帰るまでが遠足。レビューまでが読書です。,2017年6月15日
(抜粋)
▷小売店の罪
悪いのはもちろんメーカーだけではない。メーカーがつくったものを売っている小売にも責任がある。その代表格である百貨店の罪に触れよう。百貨店のビジネスモデルは、「消化仕入」だ。別名「売仕(売れたら仕入れ)」とも呼ばれるこのやり方は、「商品が売れてから、その商品を仕入れて売り上げたことにする」という後出しジャンケンのようなモデルだ。百貨店にとって、この仕組みの美味しいところは、「リスクを背負わなくていい」ということ。
 

僕なんかが面白いと思ったのは。
あ、百貨店って、「金融」商売だったんだってことで。信用取引だよね。
ということは当たり前の話で、需要旺盛の上げ局面で(信用売りで)儲けて、需要一服の下げ局面で(信用買いはできないから)損したんだってこと。片道切符だったんだねぇ。
それと、戦争なんかもそうだけれど、朝鮮戦争は”MIG”、ベトナム戦争は"AK(カラシニコフ)"って言えるような代表的な技術ってやっぱりあって、後はゲリラ戦展開ができる供給体制が物心ともに整っている、ということに過ぎないなら、ユニクロもやっぱり「織機あり」だったんで、後は。。。言わないけれどね。ユニクロの場合、更に古い、「大日本帝国大東亜共栄圏)方式」だったんだけれど(共通言語と共通給与体系と共通官吏登用試験ー英語導入はこの試験の為にこそあったのかねぇ)。それで成功すんだから、やっぱり織機だなぁ、と思う。