残業する余地を与えられない

また「サッカー名言」が飛び出したね。

このワールドカップでのネイマールは、少しの輝きと常に多くの痛みを抱えていた。メキシコ戦やセルビア戦で満足のいく結果を残し、周囲を黙らせたエースだったが、ベルギー戦では存在を消され、華麗さを失った。目立ったのは、後半終了間際のPKを無駄にアピールする時だけだった。結局、スターが輝きを失ったブラジルは、残業する余地を与えられず、大きな痛みと憂鬱さを心に抱いて、ロシアを去るのだ

「託した夢が潰えた」 ブラジル敗退に失意の母国メディアは「常に痛んでいた」ネイマールを批判! | サッカーダイジェストWeb

 

三位決定戦にすら進めなかったということね。
ペレだって、4大会すべてで万全だったわけじゃなく、それでも勝ったのが「王国」と呼ばれる所以であって。


貴重な情報だ。

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