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そうか。
以前、丸い螺子って、どうすれば可能か、考えていたけれど。
分子レベルなら、可能なのか。
びっくり。

 

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

 

「ねじまき鳥」は、ヒクイドリの喉元に丸い螺子を持っていて、時空を回すってね。
過去記事探したけれど、どっかいっちゃった。科学がSFを追い越す時代だよ。
映像化するときは、「分子ベアリング」を描こう。