考古学と国際法の面白い話。
— 荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA (@kaz_ogiwara) September 11, 2020
1974年、ラムセス2世のミイラがメンテナンスのためフランスに輸送された。フランスの法律ではたとえ死者であっても有効なパスポートを求められるため、エジプト政府は死後3,000年経っているラムセス2世のパスポートを発行することを余儀なくされた。 https://t.co/oGeOohij2r
考古学と国際法の面白い話。
— 荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA (@kaz_ogiwara) September 11, 2020
1974年、ラムセス2世のミイラがメンテナンスのためフランスに輸送された。フランスの法律ではたとえ死者であっても有効なパスポートを求められるため、エジプト政府は死後3,000年経っているラムセス2世のパスポートを発行することを余儀なくされた。 https://t.co/oGeOohij2r