2018-08-06から1日間の記事一覧

芹沢記号による、連立一次合同式

markovproperty.hatenadiary.com ならば、かつての「数Ⅰ」にあったような問題を、この表現で解けるかやってみる。7で割って3余り、3で割って1余り、5で割って2余る数NはN=7a-4=3b-2=5c-3m(N/3)=m(7a-4/3)=m(a-1/3)=m(a:[1,2,0)-1/3)=m(₍3b-1₎-1/3)=m(3b-2/3)…