日米、読解力大会。子どもを笑っていられないね。
『明確には、gratefulは人から受けた恩恵について「感謝している」の意、thankfulは特定の誰かではなく、自分の恵まれた環境や運に「感謝している」という意味ですが』
(下掲サイトより)
「墜落」と「不時着」について
これは、なかなか詳しくて、参考になる。
あんまり騒ぎたくはないけれど。これもリスク計算だね。
イメージにとらわれるか、ニュアンスを読み取るか。
どうせまた、イメージにとらわれるんだろうけれど。やれやれ。
科学的な事故検証以前の、これらの幼稚な騒動は、なんとかならんのか。
沖国大米軍ヘリ墜落事件 - Wikipedia
日本人一般の読解力が向上するのを望んでいないのは、誰か。
それは、なぜ、日本では分析哲学が軽んじられるか、ということともつながる。
この著者の見立てでは、「マルクス主義者」のせいなんだけれどね。
なんとなく、わかるよね。
価値の代わりにイメージが用いられたとしても。