チョコレートにオレンジピールを入れた人は、酢豚にパイナップルを入れた人より、分かっていると思う。
俗世間にまみれていると楽しい。
137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯
- 作者: アーサー・I・ミラー,阪本芳久
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2010/12/14
- メディア: 単行本
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ちなみに、酢豚にパイナップルをなぜ入れる?意味と理由とは? | これが知りたい!気になる情報局によると、パイナップルが肉を柔らかくすることができるのは、60℃以下らしい。
le sirop noirについて、まだ考えていたりする。沖縄黒糖(お試し購入)は注文して、
あとは届けられるの待つだけだし、それをカラメルにしてシベールのブランデーケーキにもーもーソフト。
美味しいらしい。さらに。
チョコブランデー・カステラにオレンジピールとソフトクリームで試してみたい。
烏骨鶏かすていら【金沢・別所文玉堂/アベセ ―創業明治十年―】
何が困るって、一人で食べきれない。どんどん、どんどん余ってゆく。
一切れでいいんだよなぁ。👇あるんだけれど。どうしよ。
なんで、誰もやらないんだろう?価格か?
なんで誰もカレーにキウイを入れないんだろう。美味いのに。
タンドリーチキンカレーにはドラゴンフルーツを。試したことないけれど👇を見て勇気づけられる。世の中、いろいろな挑戦があり、挑戦者がいる。これ考えた人、偉い。
苺で来ましたか。
それは「令外官」なんだな。要は、正当の付与というポジティブ(積極的)な効果(自由)をもたらすことがあって、近代的な非競合(であったり非排除)というネガティブ(消極的)な効果(自由)とはまた違った受け取られ方をしている、文化的な由来を持つ、規範意識の問題なんだな。
だから僕は以前、別の事案で、ネガティブな(「消極的自由」の)記号に転換して、価値中立にするメソッド化(形式化ー「空疎」な記号化)を施して(制度に)取り込む「パッチ(外科手術)」をしてみたことがあってされずにお叱りをうけたことがあるけれど。でも、結果オーライでしょ?
リッチフロー - Wikipedia
グリゴリー・ペレルマン - Wikipedia
concierge(コンシエルジュ - 「集合住宅(アパルトマン)の管理人」Wikipedia)というのは、メソッド処理なのであって、すでに価値中立化されて自由な技術、テクニックの話なんだな。物事の処理と云うのは、そればかりではないのであって。感情処理に関しての係、「高家肝煎」(高家 (江戸時代) - Wikipedia)が、conciergeの反対側に必要だな。規範は感情に支えられているからね。学芸員とかが考えられるけれど、政治学には興味ないか。