なるほど、芯を食った鋭い指摘ですね。

  1. 未だ下っぱで作業効率の悪さ
  2. 部下への無駄なパワハラ
  3. 無駄に高いお給料

なかなか特徴的な構文ですね。

  1. 作業効率悪さ(作業効率が悪い)
  2. パワハラパワハラをする)
  3. 高いお給料(給料が高い)

では「ない」という意味ですね。

昨日、ちょうど、これを買って読んでいました。これは幼児、児童、青年だけではなく、高齢者が死ぬまでを扱っていますが、こういうものを手にするのが児童の親である場合が多いのか、中年期以降については、それほど詳しくはありません。それでも、限られた紙幅で、アイデンティティー・クライシスなどに触れて、非常に興味深い内容となっています。一生、発達を巡る葛藤が続くのであれば、そういった観点からも、就労について考えなければなりません。

一見、腹を立ててしまいかねない文章ですが、上手く構成されて社会的に自分を位置づけることで問題化するようになっていますので、怒る前に考えてしまいます。

どういうことか。1,2,3が連関していることに気づくということです。
下っ端なのに、部下が居るという不思議な状況ですが(部下が居たら、下っ ではないのですが、これがある評価順序に基づく帰属集団で「下級」を表すなら、さらにその内容を持つでしょう。「下の中」といった具合ですから、「下の下」も居るでしょう)、連関を考えると、やはり、その組み合わせには3通りの場合が浮かび上がります。

  1. 2との連関
  2. 3との連関
  3. 1との連関

なるほど。勉強になった。

身も蓋もねえな。これは港区女子を降りて、タワマンで出世を諦めるより鎌倉へ引っ越せば足りると明言しためいろまさんと近いのか遠いのか。湘南高校はええよな。憧れるわー。毎日江ノ電乗って通学。カントがついててさ、シートに座って外の海を見ていたら、ぐーっと空に視線が移るの。それだけで「青春」って感じがする。自己実現おじさんだから。最高だよね。

東村先生に関して言えば、ファンの間では「西村」さんや韓流スター(或いは、宝塚スター)が有名だけれど。要はただの面食いやぞ。

昔はねぇ、モテないながら、仲間内でモテる奴から、先輩女性に聞いてもらって、いろいろと教わったりもしたけれど、今はねぇ。やっぱり支援しないと、変な(男女観をはじめとして)性別観から卒業できない不安が付きまとうよね。いっかいちゃんと「付き合い方」を教わった方がいいような気がするんだよね。今や、金出す価値がある、としか言いようがない。歪んじゃうからね。