2020-02-09から1日間の記事一覧

動員(通過儀礼)から参加(   )へ                          民主主義のための新しい語学                                             国民統合のための『国語』ではなく

我妻は、師である鳩山の研究に依拠したドイツ法由来の解釈論を発展させて、矛盾なき統一的解釈と理論体系の構築を目指すとともに[7]、資本主義の高度化によって個人主義に基礎を置く民法の原則は取引安全、生存権の保障といった団体主義に基づく新たな理想に…

僕も英語学習はDuolingoやってます。ブームだったのか?英語終わらせたら中国語やろうと思います。 https://t.co/TYKeUoQbSO — 加藤路瑛@中学生社長&感覚過敏研究者/KABIN LAB (@crystalroad2006) 2020年2月6日 note.com

「国語」(内務官僚)と「徴兵」(軍部)

「国語」界隈って変な奴がいっぱい居るなぁ、と不思議な気持ちになるのだけれど。結局、この国の近代国家形成の歴史とすごく関係があるのだろうなって。要は、動員の話で、「国語」を持つ「国民」はどのように動員されたかってことだな。動員とは、期待の変…