文脈に沿って答える

なんか見たくなった👆

なんかすごそう👇


 

ふーん。興味深いよね。
上の『第11回』見たら勉強になったのだけれど、冒頭で、現代への決定的な影響に触れている。他方、シェークスピアは史実に忠実じゃないみたいで、そこらへんの機微との平仄も興味深いよね。

マクベス』において、下人(『羅生門』)の行方がここにあった。
下人の行方が気になっている方にお薦め

マクベスのあの世はどこへいったか

http://james.3zoku.com/shakespeare/macbeth/macbeth_reference2.html
http://james.3zoku.com/shakespeare/macbeth/index.html 

むしろ件の問いは、善悪になっていて、英国も「悪」ならマクベスも「悪」だし、それはマルカムも変わらないかもしれないけれど、それに抗う最後の「問い」が、これなのだろう。そういった意味では、好い『マクベス』の観劇者(読者)なのか。
そうか、『マクベス』はそういうハナシだったか。
読んでいなかった。
どうも自分は14歳のときに自衛隊少年学校推薦候補見習い(補欠)くらいではあったようなので、ジオメトリーに向かった。

最近の流行りだと秦王政は挙兵しないかって問うたら、どうだろう。

なお、呂氏春秋完成後に秦の相国である呂不韋が一般公開し、一字でも添削ができれば千金を与えると公言した、これが「一字千金」の由来とされている。

呂氏春秋
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E6%B0%8F%E6%98%A5%E7%A7%8B

秦は中華よりも北方と西域の影響を受けて、中華世界の西方の蛮族ではなく、ユーラシアの中央の地理的優位があったとNHKでやっていたが、のちの匈奴のような外圧を受けていないように見える。

なんかスコットランドの地形がカナダを思い出させるので、カナダの歴史 

南北戦争後のアメリカが産業革命によって急速に発展を始めると、再びアメリカによるカナダ併合の危機が高まったため、英国議会はカナダを統一するため、1867年英領北アメリカ法を制定し、両カナダやノバスコシア、ニューブラウンズウィックなどを併せた自治領カナダ政府を成立させた。この立法によってカナダは英連邦の下で自治権を有する連邦となり、オタワに連邦首都が置かれた。ただ外交権はまだ付与されなかった。

カナダの歴史
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

カナダの地理(河川と山)
https://en.wikipedia.org/wiki/Geography_of_Canada#/media/File:Longest_Rivers_of_Canada.png
https://en.wikipedia.org/wiki/Geography_of_Canada#/media/File:Canada_topo.jpg
スコットランドの地理
https://en.wikipedia.org/wiki/Geography_of_Scotland