読んだ本の履歴が残るって、頭の中そのまま他人に覗かれるようなもんだよ。トップクラスのセンシティブ情報だよ…… https://t.co/MXt97B7Ie4
— 月舟 (@tsukifune_7) June 13, 2021
これはねぇ。。。はぁ。
冒党による、図書カード廃絶運動の名残だねぇ。
僕らが小さかった頃、初めて長野市立図書館に行ったときは、図書カードまだあったんだよなぁ。あのときは、図書館の広さと図書カードにびっくりして、「こんなもの意味あんのか」って聞いたら、なんだこいつって感じで職員にすげえ嫌な顔されたけれど。
そのころは「乱読」「濫読」なんて言葉も知らずに、自分が読んだ本を覚えていないなんて想像できなかったし、それ以前に、「乱読」「濫読」が理解できなかった。
図書カードは、数えきれないほどの本の数と1個の自分の興味の半ばに在って、奇妙な感じがしたよ。図書カードって、「なんでも読みなさい」って命令だったからね。
「読めないだろ」って言ったら笑ってた。それはO.K.なんだよね。
政府にしかできない仕事が増えているのがデジタル社会の現実なんですけどね…。
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) June 14, 2021
もはや「政府を監視する」よりも「国民を守るよう政府に働いてもらう」時代に
TikTokやLINE、GAFAなどに対して国民が自衛できなくなっている件でhttps://t.co/v6QABqlbpq