2023-11-02から1日間の記事一覧

開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(上) 第一巻 (岩波文庫 青N607-1) 作者:カール・ポパー 岩波書店 Amazon 開かれた社会とその敵 プラトンの呪縛(下) 第一巻 (岩波文庫 青N607-2) 作者:カール・ポパー 岩波書店 Amazon 開かれた社会とその敵 にせ予言者―…

天才の発想。これがあるから「自分は詐欺にかからない」なんていう妄想はやめた方がいい。 pic.twitter.com/uIMlwF5DQG — 国際企業法務弁護士GAREW (@big_lawfirm) October 31, 2023 これどうかねぇ。 ひとつ「嘘」を紛らせていて、つまり、その「嘘」は隠さ…

だから、統一教会問題って、騒ぎすぎな面があってさ。 宗教全般に言えることを含んじゃっているからさ、俺別に、本願寺解散しろなんて思わないよ。たぶん、そういった歴史の影響を受けているけれど。 もちろん、 洗脳原論 作者:苫米地 英人 春秋社 Amazon 2…

note.com 「公金チューチュー」ねぇ。 これさ、 markovproperty.hatenadiary.com 「多様」な民主主義は、ある意味 『各人はその能力に応じて、各人はその必要に応じて』の原理が適応されてしかるべき社交性の原材料。 に近づいてゆくって知らないからなだよ…

「チー牛」って言葉を知ったのだけれど、昭和の「体制(政治)」、平成の「文化」で言い訳が利かないくらい、暴力がむき出しになってきたんだね。 特に、「異様な臭いがする」ということなのだけれど、 konashi-life.net ここからわかる通り、 直近の理由 生…

海外だとさらに体臭がね。ベンザルコニウム塩化物で気合い入れて洗わんと着れません。 — 道楽旅人 (@elan1969) November 1, 2023 関係ないけれど、良い言葉を聞いた。 www.fashioncare-nic.com

疲れがピークだ。 官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則 作者:デヴィッド・グレーバー 以文社 Amazon 本書は社会制度から自由などの基本的概念、日常の感情世界にいたるまで、不定期労働者が創生される土壌を人類学する基本図…