「公金チューチュー」ねぇ。
これさ、
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「多様」な民主主義は、ある意味
- 『各人はその能力に応じて、各人はその必要に応じて』の原理が適応されてしかるべき社交性の原材料。
に近づいてゆくって知らないからなだよね。
つまり、これもひとつの(自由経済でいう「市場」とは異なる)「自動調整機能(予定調和)」への期待が含意されていることを知らないんだよね。
僕は「疲労」を挙げたんだんだけれど(すなわち、身体的限界)、これって、すごく危険でしょ。それを知らないんだよ。
だから、普通は、「できる範囲で行う」わけ。
みんな「フェア」なんだよ。条件としては平等に、或る団体が「チューチュー」できるというなら、みんな「する」わけだよ。でも「しない」ことが鍵なんだけれど、それは「限界」がある、からなんだよ。
普通は(金をもらうことを)いやがる。
あなただって、ボランティアに嬉々として、参加しないでしょ?
それを「ずる」していると思う。
これが「底辺」なんだね。想像力がないの。
暇空さんって、お金と時間があるんでしょ?こういう人こそ、大学へ行った方がいいよ。僕は公立大学がお薦めだと思う。良質の授業を落ち着いた環境でリーズナブルに受けられる。国立は、人による(いっぱい学生も教師もいるから一概にいえないけれど、まぁね、って感じ。同じ感覚で、旧一中とかそれ相当もなんだけれど)。公立がお薦め。理系の研究、要は、設備・施設など「産業設備」が欲しいなら資金力(資金循環。だから「産業」)があるところを選ぶのもよいかもしれないけれど、単に勉強なら、公立がいいよ。特に、文系はね。理系なら、あの先生の研究を間近で見てみたいってあるのかな?別に一般的に有名な人に限らず。
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文系で現場感覚知りたいってあるかね?
片山さつきさんも、芦部教授に薫陶を受けているんだよね。だいぶ違うと思うけれど。
だいたい「はったり」(政治)で終わっちゃうというね。政治家だから、いいのか。
ここで謂いたいのは、「頑張る主義」は限界が「ある」ってこと。
それが何かね、「ボランティアの限界」に近いんだよね。だから、転じれば、変わるじゃないかな?と思うけれど。単純に無知なんだよ(だけれど、意地があって、折れない—それが酷く幼稚なんだね。或いは、何かしら抱えているか。知りません。医者じゃないので。それくらい外形上は奇妙なんだけれど、私の知る限りでは、「障碍」か「底辺」、これには、変に「悪ぶる」ことを覚えた高学歴者も含んじゃう—つまり、「底辺文化」って波及しやすい。わかりやすいところでは、ルフィーね。よくね、大学削減の話が、「低レベル」に関して語られるけれど、まぁ、そんな単純な話じゃあないね)。
「お金を使う」ってものすごく大変なんだよ。
だから、みんな、逃げる。
反対に、「お金をつける」ことによって「強制労働」化しちゃう(ボランティアのパラドックス)から、どうなのかな?ということである(ここで経済学は停止する。つまり「マネー」を「交換価値」とか言うと、わからない。ここで「マネー」は契約の条件だ。行為上の義務が発生する。その発生機序が本質である)。
だから、ボランティアで「規模」を出して、「経営」(すなわち、一事業ではなく、永続的な活動を続けること)ってすごいんだよ。
でも、気持ちは分かる。
でもこれ「アイヌ新法」が悪いわけじゃないよ。
町内会でも起こるから。町内会廃止するか?ってなる。どうすんだよって。
これは町内会でもないか。検索しても出てこなかった。もう古い事件か。
それは、さておき。
これって、マネタリズムに意味論的に近づいて、なんだっけ、なんとか派のエコノミストが、お金つければいいじゃない、或いは、お金つけてんだからいいじゃない、ってなるんだけれど、実際は「執行されずに余る」みたいなね(おいおい、 予算は法 だぞ)。実際に起こるわけ。
で使うと、「イカキングずるい」ってなると言うね(実はずるくない)。
いっしょなんだよ。
「イカキング」じゃなければ、本当に、不正受給が横行したというね。
わかるかな?
これの病的なところは、「イカキング叩き」が圧倒的に先行しているわけ。
「コロナ騒動」なんて、最初から投資案件だから(所謂「投機」に転じたけれど。)、必要だったにせよ、1年乃至せいぜい2年で、見切りをつけて損切りするのが社会的にはリーズナブルなはずだけれど、これね、歴史上、どの騒動も(この場合は、不正受給に限らないけれど)「チューチュー」し出すのよ。つまりね、経営上のなんとか点に到達するまで、「ぎりぎり」利益を確保しようと粘るわけ。以前は銀行だったし、今回は医者だったというね。政商ってやっかいだよ。
いまだに「コロナ」なんて言っている人は、「心の病」です※。
それはただの執着です。
問題は、それを利用されていること。
※「ない」っていっているんじゃないよ。そういう新しい「流行性感冒」が定着したなって話で、定着する程度には落ち着いたなって話(既存4種のコロナが5種になったのかな?って話。知りませんよ。社会的には忘れても仕方がない程度の話だから。まぁ、中国由来らしいけれどね)。
僕なんかが見ると、暇空氏とコラボの争いって、「内ゲバ」なんだよね。
どっちもボランタリーにあふれているでしょ。
ただ、「頑張る主義(一辺倒)」と「できることを頑張る主義」で、要は、後者が日和って見えるんかねぇ。
でもそれって、「連合赤軍」だよ。
ぐだぐだ言い訳したところで、無知なんだから。世の中「はったり」なんて、どうかね、利くかね。物騒なことは知らないけれど。