だから、統一教会問題って、騒ぎすぎな面があってさ。

宗教全般に言えることを含んじゃっているからさ、俺別に、本願寺解散しろなんて思わないよ。たぶん、そういった歴史の影響を受けているけれど。

もちろん、

2000万円の壁があることは勉強させていただきました。

最初は、新左翼の洗脳を知りたかったんだけれど(学校現場で実際に行われた、教師に対する「洗脳」。例えば、一日中、無人の教室に机に無為に座らせる、疑似「独居房」とか。相当、辛いらしい。これは身体拘束という暴力だから、マインドコントロールじゃなく定義上「洗脳」に該当する。怖くない?オフィスでも可能だよ。だから僕は「トイレの挙手性」、要は、どこかの施設管理の模倣だろうけれど、「人権停止」という人権無視に抗議するわけ。旧「豊田商事」の「天突き体操」じゃねえんだから。これも刑務所か少年院と言われているね。これは少年院はともかく—「教育」だから—刑務所は「罰」として人権停止をしているんだから。憲法問題やぞ。ブラック企業を公表する制度が施行されているけれど、公表していいと思うぞ。それくらい「底辺」が蔓延った発想なんです。「利くからイイか」みたいなね。そりゃ利くでしょ、無知なら。暴力なんだから。だから、中国も刑務所も使うんでしょ。戸塚ヨットスクールが異常なのは、代替監獄だから、なんだけれど、少年院に行かずとも、暴走族で礼儀を身に付けましたって話に近くなる。焼きを入れているわけだ—だから、逆に、昔の「不良」って格好良かったし、社会の補完的な教育モデルだったんだよ、準公式の。要は、昔は、社会全体が暴力を基調としていたんだね)。

 

ジャニーズ事務所の騒動もそうだけれど、アメリカ的なのかな?って。
報道のパパラッチ化も含めてね(その嚆矢は、三浦さんのロス事件でなんだけれど)。

www.nikkei.com

破産申請出しましたね。これは薬害だけれどさ。
アリ一匹通さない、というと、ニュアンスが違うか。

まさにこれなの。「マネー(金)」と「ルール(法)」って類する効果があるわけ。
よくね、「金の切れ目が縁の切れ目」というでしょ、反対に、「金で愛が買えるか」って。大事な事なんだよ。「金」も「法」も、「道徳」と違って、「切断」効果があるわけ。これが社会にとって、有効なんだよ。
「善」って「し続ける」ことで意味を見出しちゃうから、「必然的に破綻」しやすいんだよ。だから、「金」と「法」で、「行為単位」で、「切断」して「人格」を守るわけ。旧ジャニーズ事務所問題も、旧ジャニーズ事務所の「人格問題」に向かった時点で、「敗着」なんじゃないかな?少なくとも近代法の意義に抵触するよね。

だから、アメリカのボーイスカウトの組織的レイプ事件は考えさせられるんだよね。
でも、旧ジャニーズは、そこまでじゃない。環境的にそうであっても、それは状況証拠だからね。状況証拠で裁くこと自体がかなりヤバいからね。つまり、リンチだ。
だから、人格に帰着させちゃうんだけれど、それは差別構造だからね。
だから、今回のジャニーズ騒動は、もちろん喜多川ヒロムの犯罪も問題あるけれど、反対に、その反応も、相当問題があったよね。
だから、今回旧ジャニーズ事務所をむやみに叩いた連中には、レイシストかどうかの試練がまっているんだけれど、「知らなかった」からいいのって言うね。人権を何やと思うとんねん。


昔、斎藤隆夫というおじいちゃんの衆議院議員がな、膨大に膨れ上がる戦争の予算に対して「このままでいいのか?破綻するで」と国会で演説したら除名されたんじゃ。

玉木雄一郎議員の「医療費このままでいいの?破綻するで」への集中攻撃をみると居た堪れない。聖戦(老人福祉)へ疑義を挟むな、と。

— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 2, 2023

あぁ、戦後、参謀本部を模倣したのは大蔵省だけれど、実質、旧帝国陸軍を「吸収」したのは、厚生省だからね。まぁ、恩給は、総務省だけれど。

要はね、「(カラー)プラン」なんだよ。
有名なところでは、逮捕者も出した、「ゴールド・プラン」ね。
その前身が「シルバー・プラン」か。
村木厚子は、労働省出身だけれど、「パープル・プラン」だっけ?

しかし、障害者問題を自身のライフワークと述べ、人事異動で担当を離れた後も、福祉団体への視察を続けるといった仕事に臨むまじめな姿勢や、低姿勢で物腰柔らかく、誰も怒らせることなく物事を調整することができる、敵を作らない典型的な調整型官僚として有能であることが評価されていた。そのため、女性としては松原亘子に続き2人目となる事務次官就任の可能性もささやかれていた

村木厚子 - Wikipedia

おいおい。担当を離れて(私人としてではなく、「官僚」=公人として)容喙したらアカンやろ。わかるかなぁ、この「陸軍臭」。「民主的」だよねぇ。民主主義って厄介でしょ?「事務次官人事」とまったく無関係に、「ボランティア」として中立に、参加せえ。それが「普通」やぞ。それ、クーデタか。
これが 仮に 、、 本当だったら、やっぱりヤバイな。これがわからないんだよねぇ。
何言ってんだ、本当に。
ChatGTPに聞いてみた。

—Explain the difference between 'doctrine' and 'operations or operational planning' in Japanese.

In Japanese, the difference between "doctrine" and "operations or operational planning" can be explained as follows:

  1. Doctrine:

    • Doctrine in Japanese is often referred to as "教義" (kyōgi) or "原則" (gensoku).
    • "教義" (kyōgi) implies a set of fundamental beliefs, principles, or teachings that guide a particular system or organization. It is often associated with the fundamental and foundational ideas that shape the overall strategy and approach of an entity, whether it's a military doctrine, religious doctrine, or any other institutional or organizational principles.
    • Military doctrine, for example, refers to the set of fundamental principles and guidelines that a military organization follows to achieve its objectives and conduct operations. It encompasses the overarching strategy, values, and principles that influence decision-making.
  2. Operations or Operational Planning:

    • Operations or operational planning in Japanese can be expressed as "作戦" (sakusen) or "運用計画" (unyō keikaku).
    • "作戦" (sakusen) refers to specific military or operational actions and strategies aimed at achieving particular objectives. It involves the planning and execution of missions, tactics, and maneuvers to accomplish a set goal.
    • "運用計画" (unyō keikaku) is a term that can be used in a broader context, not limited to the military. It refers to the planning and organization of various operations or activities, which may include business operations, logistical operations, or other practical endeavors. It is about the detailed planning and execution of activities, often based on the principles and guidance set by the doctrine.

In summary, "doctrine" in Japanese focuses on the fundamental beliefs and principles that guide an entity, while "operations or operational planning" is about the specific actions and strategies implemented to achieve particular objectives based on the principles outlined in the doctrine. The specific terms used in Japanese may vary depending on the context, but the concepts remain consistent.

  1. Doctrine:

    • ドクトリンは、日本語では「教義」(kyōgi)または「原則」(gensoku)としてしばしば言及されます。
    • 「教義」(kyōgi)は、特定のシステムや組織を導く基本的な信念、原則、または教えのセットを指すことがあります。これは、軍事のドクトリン、宗教の教義、または他の制度や組織の原則を形成する基本的なアイデアに関連しています。
    • たとえば、軍事ドクトリンは、軍の組織が目標を達成し、作戦を実施するために従う基本的な原則とガイドラインのセットを指します。これは意思決定に影響を与える戦略、価値観、および原則を包括しています。
  2. Operations or Operational Planning:

    • 日本語での作戦または運用計画は「作戦」(sakusen)または「運用計画」(unyō keikaku)として表現できます。
    • 「作戦」(sakusen)は、特定の軍事または運用アクションと戦略を指し、特定の目標を達成するために計画し、実行する活動に関連しています。これにはミッション、戦術、および機動の計画と実行が含まれます。
    • 「運用計画」(unyō keikaku)は、軍事に限らず、より広い文脈で使用できる用語で、ビジネス運用、物流運用、またはその他の実務活動の詳細な計画と実行に関連しています。これは、ドクトリンで概説された原則とガイダンスに基づいて、さまざまな運用や活動を計画し、実行することについてです。

  3. まとめると、日本語での「教義」は組織を導く基本的な信念と原則に焦点を当て、一方、「作戦または運用計画」は、教義で概説された原則に基づいて特定の目標を達成するために実施される具体的なアクションと戦略についてです。日本語で使用される具体的な用語は文脈によって異なるかもしれませんが、コンセプトは一貫しています。


かな。

www.gender.go.jp

「パープル」はこっちか。失礼しました。