上段
左）九九。9の段の10の位と1の位の和が9
中）九九を9で除した商を10の位に、余りを1の位に。8の段の10の位と1の位の和が9
右）九九を(n+1)で除した商を10の位に、余りを1の位に。和がn
下段
左）九九の10の位と1の位の和
中）９で除算した数を使っても、九九ができる⇒お魚算「ガチャ」
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左右対称を使えば、別の循環数でも、筆算ができる。お魚算「ガチャ」
ここから、ℵ（濃度。アレフ）とは別の概念で、重なりの程度を示すことができないか、考えているけれど。パッと浮かばない。九九と二桁の掛け算は意味が異なる。或いは、「波」か。
ところで、なんでℵってヘブライ文字？カントール、ユダヤ人じゃないのに。
じゃあその重なりはגל קודש（聖なる波。ガル ）からג（ギメル。ヘブライ文字 - Wikipedia）と呼ぼう（今気づいたけれど、ヘブライ文字は、右から左へ読むんだな）。これだとλ（ラムダ。ギリシア文字）っぽいので、ש（シーン:「歯」、回帰性。∑）にしよう。タイ文字も美しい（タイ文字 - Wikipedia）。
👇ヘブライ文字のそれぞれの意味
火星交換士分館・ソロモンの72柱 - 72 Spirits of Solomon
👇どう見ても新しいような気がするが。。。
👇この方くらいわかれば、そりゃあ、数学は面白い。
