モジュライ空間

単純にこの方大すきだったなぁ。

wired.jp

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モジュライ空間のことはよくわからないが、上の、対称に接続する図なら、グーグルの稠密問題で考えたなぁ。
小学生に出す問題で、ケースにいくつ缶ジュースが入れられるか、ってあって、それを缶の中心を繋ぐ軌跡問題と考えた時に、要は側面から見ると、ビリヤード(のストプモーション)と同じになるんだけれど、そのときに、気づいたなぁ。跳ね返っても返らなくても一緒じゃねえかよって。グーグルの問題(体育館にバスケットボールはいくつ詰められるか)では、それを、3次元に拡張してやればよい、って思ったんだけれどね。グーグルも言っていたけれど、本当に、まだ未解決の問題だったんだ。
でもこの発想が自分のオリジナルかどうかちょっと自信がなくって、というのは、中学のときに、Mに威晒れたような※気がするんだよな。あいつは何かとムカつく奴だった。
※方言で、態度が横柄で威張っていることを意味して、憎たらしいって語感が込められているけれど、当て字で、丁度よい雰囲気になったな。

👇跳ね返っても返らなくても一緒じゃねえかよ、ってココでも言っています。

markovproperty.hatenadiary.com

渋滞もモジュライ空間で考えればどうかね、って言っているんだけれどね、たぶん。
「『空間を繋ぐ』って発想が足りていなくて、現実的じゃねえぞ」って(ただ、観測だと、信頼できる値が出るみたいだけれど)。

マリアム・ミルザハニ - Wikipedia

自分にもっと能力が在って、こういったことを絵本で書けたら素敵なのに、とため息をつくのである。例えば、柔らかな布でできた袋にビリヤードの球を入れたら、その「軌道線」はどう歪むか、もちろん、数式は書けないが、画で見せると面白い。

なんか、僕のリスペクトしている数学ブログの人たちが、更新をお休みしているのは、研究に忙しいからだろうか。


今日のアレクサ。
「スキル」という名のコンテンツが増えているねぇ。いいことだ。
第二のyou tubeを目指して欲しい。

👇値段が張るけれど、網羅的で、評判がすごく良い。
でも、アレクサに対応してねえんだよなぁ。こういうのこそ、音声でしょ。
そのうち、ウォークマン・アレクサも発売されんじゃねえかって。今でもスマホだとできるのかね?

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 👇これは、ある。

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