稼ぎが少ない夫は家事をしない?専門家が指摘する性別分業のあり方 - ライブドアニュース
「女性手帳」がフェミニストから非難されたときに、「男性手帳」をつくるべきだと思ったけれど(男性原因の不妊があるとか、40歳を過ぎてからは云々とか)。
男性学が打ち立てられることで、社会制度としての「男性」のイデオロギー性が明らかにされ、社会費用の適正配分が図られるようになる、そのことに資することが大事なんだけれど。「親学」(というワード、或いは、ワーディング)で過剰反応起こしているようじゃね(所詮、政治闘争、イデオロギー闘争だから、「敵」を排撃し、利益を独占ー少なくとも、危険負担(中間負担/中間利益)分を移転ーすることが目的で、或る意味で「敵」に「塩」を送ること(科学的な知識などの提供といった、啓蒙を含む。)を極端に嫌がるのだろうのだろうけれどーそれって、合理的?と思うわね。「男性手帳」の例だと、「女性手帳」の代わりに「男性手帳」を作って配ろう、とはならずに、そんな金があるなら、女性に直接給付せよ、となる)。この記事のような良い提言は理解されにくいだろうなぁ。
👇「男性手帳」に、婦人科受診項目設けて、書いとけ。
こういう老害がいるのも、婦人科を勧めても受診してくれない患者さんが出てくる原因なんだよなあ…
— KGN (@KGN_works) 2018年6月18日
老害の頭にはセックスしか詰まっておらぬようですが、産婦人科は「婦人科」を扱う診療科です。セックスしなくても通っていただく必要は生じます。
婦人科=セックスという発想しかない己を恥じよと。 https://t.co/GxVKDDwokq