あの有名なセリフは
after all
に続くものだったのか。
だったら、なおさら、そうだよ。
aferはinと対比されるべきで、allはwholeと対比されるべき。
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Carpe diem quam minimum credula postero
上はイギリスの詩人シェリーだけれども、大切なのは、『風と共に去りぬ』はイギリス的じゃないということじゃないかと思う(「続編」製作の経緯)。
「明日は分からん(風は吹かせられない。その日はつかめる)」じゃなく。
アメリカ的というのは、特に方法、技術や選択に関して、もっとポジティブな響きがあるような気がする。