叫んだのだろうけれど、イメージしにくい。
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日本人だけなのかね。「旦那」※の立場のなさを感じるのは。
いや、そんなことはないはずだけれど。
※夫だけれど、時代がかったハナシなので。
もしかして「さ」は接頭語で、「けぶ」で何かなかろうかと上代まで検索対象に含めたら、それはなかったが、
先達が。
なるほど、サケぶはタケぶの説があったのか。確かに、雄叫び。
じゃあ「吼える」はどうだろう。
もともとは牛の鳴き声らしい。ただ、法吼と謂って説教を言うらしい。
妻は牛の説教で夫は馬の念仏だ。
いやいやそんなことはない。
やっぱり、荒ららげるかな。
響きが良いような気がする。
ちなみに「ほたえる」
だとだいぶニュアンスが変わって、 的になる。