The argumentum ad hominem is not always fallacious, for in some instances questions of personal conduct, character, motives, etc., are legitimate and relevant to the issue.
Personal attack in argumentation (Chapter 6) - Informal Logic
—Please translate the sentences above into Japanese exactly.
Argumentum ad hominemは常に誤謬ではなく、一部の場合においては個人の行動、性格、動機などに関する疑問は正当であり、問題と関連しています。
つまり、おかしな記者の質問は愚問であり、反対におかしな記者のよる個人的人格へのいきどおりは不当である。
つまり、ケースバイケースなわけだが、それが区別できない。
そういうチンピラを養っておくのは、すごく便利で、よくあることだよ。
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