所謂、ボローニャ大学型/べルリン大学型の話だが、「大学無償化」について考える前に、「日本型大学」が向かおうとしている先についておさらい。
(P2.ロシア連邦における学術体制の改革 -イノベーション・サイクルの構築を目指して-)
日本の場合、これに、日本社会の文脈で形成された理系/文系、国立/私立/公立、大学/専門学校、の区分と、戦後の、「民主的」組織の学術会議が加わる。
「稼ぐ大学」を目指し失敗して債務不履行になった場合、学長と役員は生じた損害の責任を撮るらしい。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) December 12, 2023
運営方針会議は責任を取るのか?の質問で文科省側の答えが曖昧になったような…https://t.co/GDSqxpci1P
熱心に活動されていることに敬意を払うけれど、おきさんは、「日本型大学」をどこらへんに位置づけているの?
受験生を抱えた親御さん、また受験生本人も気になるところだよね。
ワシャ子ども居らんけれど、いとこの子が、まだ高校生だなぁ。頑張っているみたい。お母さんは、ワシのいとこだけれど、褒めると怠ける言うて、ハッパかけている。
ええ児やけれどな。