を見ていたら。そういえば、ハウスが流行っていると聞いたなぁと思って。
＜歌詞和訳＞Civil War – Guns N’ Roses 曲の解説と意味も | LyricList (りりっくりすと)
(Everything I Do) I Do It for You 歌詞と和訳 映画「ロビン・フッド」主題歌 ブライアン・アダムス
![If you go away (1991) / Vinyl single [Vinyl-Single 7'']](https://m.media-amazon.com/images/I/51fbwTZTtZL._SL500_.jpg "If you go away (1991) / Vinyl single [Vinyl-Single 7'']")
Joyride (Roxette album) - Wikipedia
ティン・マシーンII - Wikipedia。バンドを解散。デビッド・ボーイが落ちていた時代。
レニー・クラヴィッツの最初の３枚やU2の『アクトン・ベイベー』は好きだったけれど、私が一番よく聞いたのは、これとローリング・ストーンズだったりする。
今まで紹介したアルバムのすべてを聴いたわけではない。
1,039/スムーズド・アウト・スラッピー・アワーズ - Wikipedia
グリーン・デイは聞いたことがないけれど、どうもはずせないらしい。
グリーン・デイは音楽ジャンルとしては「パンク」なのだが、ニルヴァーナがパンクでないのか、という意地に近い感情がある。カート・コバーンの最初の商業的成功のとき録音アレンジのコマーシャリズムに彼は多いに失望して、次作のライナーノーツに「パンクだ」と言っていたように記憶している。実際は、手に取った楽器で最初に練習したしたのはHRで、もっと多様なルーツを持っていたのは「アンプラグド」で知れるところであるが、彼はもっとトリートメントされていない音をだそうとしていた。
パンクが政治的主張でないことは明らかだが、音楽的主張であるとき何がそこに含意されているかというと、唯一性であるのではないかと思う。少なくともジョン・ライドンはそう考えている。必ずしも技術を伴う必要はない。
そう考えると、グリーン・デイのボーカルは明らかにジョン・ライドンにインスパイアされており、ジョンは当初認めていなかったように思う。そもそも「パンク」自体が彼の登録商標だと考えていた節がある。しかし、そこは、大人のジョンであって、売れると存在を認めるのは、音楽業界で別に珍しくはない。今日のヒップホップシーンでも、売れることは一目置かれることなのだ。
ニルヴァーナと比べても、グリーン・デイは、聞きやすく音が揃えられていたと思う。実は、ガンズ・アンド・ローゼスも「パンク」だったのは、『ザ・スパゲティ・インシデント?』を聴くより先に、レッド・ウォリアーズのギタリスト、シャケ（小暮武彦）に聞いて知っていた。
グリーン・デイは不思議な感じのバンドだった。言い訳がないのだ、パンクっぽいことをしようとしていたわけではない。
「俺達には共通の目的ができた、それは金だ!」とジョンがセックス・ピストルを再結成したのは１９９６年で、グリーン・デイのメジャーデビュー（１９９４年）の成功の翌々年であった。
目的に「金」はあったろうが、もともとジョンだって下手に演奏しようとしていたわけではなかった。下手なだけだったのだ。今やもう下手ではない。グリーン・デイのおかげで下手でなくてよいと気づいたのだろうと思う。ピストルズの演奏の上手さに観客は驚き、納得した。ずっと勘違いしていたのだった。
前後には、
👇は９０年４月上映（サンダンス映画祭グランプリ候補作）。撮影自体は、８６年
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👇は、９２年３月
バブルが崩壊した年（９１年２月）と言われ、翌年（９２年２月）から長期停滞が始まったのですが、その余熱期間の映画と言えば、『風、スローダウン』でした。
世の中全体が派手に浮かれていたことばかり喧伝されますが、そうでもない青春映画です（１１月上映）。
レオナルド・ディカプリオが（ホラー映画）『クリッター３』で映画デビューを果たし、ノエル・ギャラガーのバンドに弟リアムが加入してイギリスでバンド「オアシス」が誕生した年だった。
ちなみに『課長島耕作』が終わったのが、９２年１・２月合併号で、部長に昇進したのでした。その妻、紫門ふみさんの『東京ラブストーリー』がフジテレビで放映されたのが、1991年1月7日 - 3月18日でした。
アルバム『SKID ROW』（８９年）からのシングルカット。９１年だったかは知らない。９１年にはセカンドアルバム『Slave to the Grind』を発表。
いや、TNTってバンドが実はいたなぁと思いだしてyou tube見たら、『ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ』が出て来たので。『シヴィル・ウォー』って佳曲だなって。
アクセルのベスト・アルバムは実はクイーンの『クイーンⅡ』だから、本当は、ああいったアルバムを（いつか）作りたかったはずなんだよね。
アクセルってギフテッドだから、癇癪持ちで、メンバーと上手くいかなくなった。唯一の引き留め役が幼馴染のギタリスト、イジー・ストラドリンだったんだけれど、彼が、スラッシュと仲良くなかった、というか、スラッシュがやきもち焼いたんだな。スラッシュは音楽一家で育った根っからのミュージシャンだから複雑な構成が自然で、シンプルなコードが好きなメロディー・メイカーのイジーを、アクセルの手前立てているけれど、下に見るようなところがあった。
スラッシュの高校の時の同級生がレニー・クラヴィッツで、音楽に関してマルチな才能を持つ彼は、マドンナとアルバムを共作し、プロデュースを手掛けたりしていたが、ガンズがうまく行かなかったのと入れ替わるようにスターダムに押しあがった。
