ENAは、理3ばりの超少数選抜、旧司法修習のような在学中給与、成績順に省庁の課長級に配置、政府要職を歴任し、若くして政府・大企業幹部という超エリートコース。国一は、緩い選抜、雑用係員スタート、課長級には早くても15年は要し、大企業転身も制限。仮に天下りがあっても比較対象にすらならない。 https://t.co/TohmWxSLSY
— Ryo Takagi (@ysoleilbleu) April 11, 2021
1000万円の留学費用を国に返還し、起業家へ
👇10年の年季縛りと、「年季縛り」破りという「天下り」
「官僚団」(corps)についても触れられています。
フランスにおけるエリート主義/ 田中文憲 著 — 専. 奈良大学紀要第35号. 16. Page 5
👆👇何が違うというのかね?
1000万円の留学費用を国に返還し、起業家へ
エリート官僚の人生を変えた、MBAの凄み | 超一流MBA校で戦う日本人 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
よくある話で、「憲法裁判所」と「内閣法制局」の、歴史的に構成されてきた機能にそれほどの違いがあるかという問題設定を知っているかどうか。
👇だけ見ていてわからなくても、国立国会図書館の研究員が、レポートを書いています。(いまでは「その時点」のハナシですが※)実質それほどの違いはみられないそうです(違いはもちろんあるが)。
※制度の実質的変更、というか、私見ではアメリカの制度文脈が入ってきているので、それをどう考えるか。つまり、制度間比較は、一概には言えないということ。
「席次」が好きな人たちだねぇ、本当に。
漫画もあります。
対中ODAについては、池上さんよりわかりやすいかも
(いや、池上さんのために言うと、有償/無償については、彼も口頭で一度触れたことが以前あったと思う。古いことでよく覚えていないが)