微分積分学の誕生 デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで 作者:高瀬 正仁 SBクリエイティブ Amazon 図書館に予約した。 punctum est, cuius pars nulla est.である。つまり「点(というもの)が存在して、その部分は空である」と訳せる。「点…
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