バビロンの塔とベツレヘムの星

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Mathematical mystery of ancient Babylonian clay tablet solved | UNSW Newsroom

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そう、最初とまどうよね、なんでわざわざ円やねんって。いろいろ考えるけれど、どう考えてもいっしょやんって。素直に考えたら、これ。
ただ、結局、何縛りで行くかを考えた時に。
面積縛りでいって、長方形のたての長さに着目して離散量を割り当てても、0(近く)を割り当てたときに、無限を考えなければならなくなるんだよね。そして、無限小に気付くと、連続量に気付いて、対角線縛りでいいか、となって、円(内角Θ)を使うことに納得するというね。Θを使うと、今度は、鈍角と対称にまで拡張されてそれが便利で理に適っているんだよ。
「条件付けをする」ということと、(それを通して試行して)「構造上の意味が同じ」ことに気付くのが数学教育では大事なんじゃないかと思う。だから、授業をするなら、導入に四角形の辺の比を入れて、拡張に関して円を使った構造に気付くようにしたらいいんじゃないかな。
自分はそうだったって話で。思い出しただけ。

 バビロン人はどうやって建設をして、東方の三博士はどうやって旅をしたか。

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