エドワードフレンケル

無限の子どもへの説明
〇〇…(ω)  ⇒ (  )〇...(ω)+〇
対称性と双対性
デデキント切断 「認識」「操作」「対応」
無限を左無限と右無限に切断して足すと、
()  ⇒ (][) ⇒ 
[)(]  (ただし、実数として不可)
[)[) (ω2?)

なお余談であるが、かつて遠山の提唱した「シェーマ」(「数」を考える立場から、「量」を重要視する立場)に対する批判があったが、同じように、「デデキント切断」を批判できるだろうか。疑問である。