今の進次郎批判はほぼ無内容だよ。
さももっともらしく「さらにその下を叩く」ことに留飲を下げてはならない。
バカ/使えるバカのくびきから、サイレントマジョリティーは解放されている。
以前、進次郎さんの発言をほぼすべて確認したのですが、批判する場所が一か所もなかった。内容がゼロだから批判しようがない。「砂糖は甘いんです。僕は昔からそう思っている」みたいなことを遠くを見つめながら言う。政治家にはあまり向いていないと思います。
— 適菜収bot(メルマガ始めました) (@tekina_osamu) 2019年9月11日
「『LOOK』というアメリカの雑誌があったでしょう? その中に、アメリカ人外交官がロシアに滞在していた時に体験した実話として“現地のロシア人たちは、いまだに第二次世界大戦の快挙を手放しで喜んでいる”などと証言している記事が掲載されていました。これ、全くのでっち上げです。当時の一般的なロシア人たちの感覚とはまるで違いますよ」
ところが日本会議はちがう。その運動論においてはどこまでも左翼を模倣する奇妙な性格の団体なのである。