卵胎生 - Wikipedia
卵 - Wikipedia


この間、小蛇を産んだ蛇も話題になっていた。
こういうのを最初に見ると、やっぱりインパクトあって面白い。
でも、仔馬の誕生を見ると、
アイルランドでファームステイ ~子馬が生まれた! | みかん箱
その違いにすぐ気づく。。。。かな?


「知能」関連スレッドとして。
卵胎生で思いだすのは、ミトコンドリアだよね。
システムの「内部化」という意味で。

ミトコンドリア - Wikipedia
ミトコンドリアの起源に新説〜日経サイエンス2015年4月号より | 日経サイエンス

番組では、こうした新しい進化論の中から、お腹で赤ちゃんを育てるための臓器「胎盤」の誕生にウイルスが関わっているという最新トピックと、それが人間ならではの「愛情あふれる子育て」へと繋がった物語をご紹介しました。
NHKスペシャル | 生命大躍進第2集こうして"母の愛"が生まれた

 

チコちゃんによると、鳥が卵を温めるのは、愛情からではなく、体を冷やすためだそうだ。ひんやりして気持ちよいらしい。
鳥類は「全身筋肉」のせいかねぇ。知らんけれど。
僕らの小学校入学の頃はやたら鳥類の飛び方を教えられそうになったが、昆虫の飛び方の方が興味深かったけれどね。
👇いろいろな学習教材があった中で、学研シリーズはやっぱりよかったと思う。
「子ども」を産む昆虫だっているからな。

昆虫のひみつ (学研まんが)

昆虫のひみつ (学研まんが)