目が見えないグンタイアリは、1匹1匹が前を歩くアリのフェロモンを追いかける事で一糸乱れぬ行軍を保つらしいです。でも、何かの拍子に先導者を失った場合群れは互いのフェロモンを追いかけ続けその場をグルグルと休むことなく回り続けるらしいです。
— にぐたんぬ @ki (@NIGU2525) 14 september 2019
ぼくがこの渦の「不思議な空間」に出会ったのは22時。観察していると、深夜0時を過ぎたころから、アリたちは渦があった周辺をバラバラにウロウロしはじめ、少しずつどこかへと消えていった。
ブラックホール周りの高温コロナの形成: 3次元大局的一般相対論的輻射磁気流体趣味レーション 国立天文台
いや間違えた。こっち👇か。
熱殺蜂球 (ねっさつほうきゅう)とは【ピクシブ百科事典】
うまいこと、蟻団子の熱が上がれば、フェロモンが揮発すんじゃないかね。
(結局、自然解散になったみたいだし。)
何しろ、蟻は蜂の子孫だからね。
蟻団子の半径と行軍幅と関係とを誰か教えてくれ。
👇振り子の回転軸の上下の振幅を徐々に大きくすると、、、
カオス的な動きが一瞬にして消え、振り子は力強く、しかし完全に周期的に回転軸を中心として回り始めるのだ。
つまり、カタストロフィーが起こったのである(PP169-170)数学はインドのロープ魔術を解く 数理を愉しむ ハヤカワ文庫 NF
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👇蟻は食いもんを食い終わったあと、どうやって、団子を解消するのだろう。
いろいろと不思議だ。
👇バッタは突然集団的に変わるらしい。