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そうなのか。
彼の言っていることは中学生の理科で、ポイントは、これが交流回路である、ってことだろう。
つまり、僕らのような素人は、中学生の理科で習う交流回路図は「箱ひげ図」になっているけれど、結節点に着目して、Y(直流を I )と見るとわかる。このとき、I:I0=i0, I に追加する枝に関して、Y:In=In-1+in のとき、(ペアノの公理、フォンノイマン構成法?を満たして)加算性が成り立つんじゃないかね。

ペアノの公理 - Wikipedia

⇒「キルホッヒの法則」の例

また、そういった順序に着目するものであるから、論理図も描けるなぁ、と思った。


中学の時は👆のように単純に考えたこともあったが。
そういえばこんな本も買っていた。いろんな回路がある。