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 さて、今朝のNHKの情報番組で巷の手帳の流行りに触れていて、自分も関心があったので興味深く聞いた。

 注目している手帳が3つあって、「顧客情報管理」の👇 

「目標管理」と「販売管理」👇

ebs8.jp

ゑびす屋さんは経営コンサルもやっているのかな?

「ライフイベント管理」の👇

WAKUWAKU手帳にも、「イベント管理」が付いているけれど、こちらは全体的に商業簿記寄り、ワーキングマザー手帳の方はFP寄りという印象を受けた。

結局、自分は、👇が気に入った。

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これに「家族年表」を自作してつけてみた。しっくりくる。いろいろとバリエーションを増やせそう。家屋の修繕計画とか。

さて、PAの勉強にも手帳があったら便利だなぁと思ったのは、今朝の番組に出演されていた方が単語帳を作っていたからだ。PAの本を読んでいても、それぞれに「なるほど」と思うけれど、みんなそれぞれの着眼点に即して説明しているから、意外にパッと要領をつかめない。
HTX-11でセパレートした音源を調整するミキサーをそろそろ選びたいのだが。
それぞれの機種の「売り」があってよくわからない。例えば、「HPF」って仕様に出てきても、「?」となる。☞ハイパスフィルタ - Wikipedia

こういうとき、1ページに簡易な回路図と説明文を付けると理解が深まる。
「回路図」がポイントだろうと思う。
これは『近接効果』と関係あるのかなぁ?、とか考えられる。システムを組むと、不必要に低音が増えることがママあるらしくって、これの制御がPAの醍醐味のひとつらしい。
こういうことを知ると、各マーケットサイトのレビューにある、HI/Lo コンバーターや DIを付けたときの『低音がもこもこする』とかの不満の理由に近づけられるのかもしれない。
知らんけれど。