本当は今「社会人」として生きるなら、👆のようなことなんだけれど（ネットの状況を踏まえたうえで）。もちろん、時間が限られているので、内容は厳選されるけれど。
「談話」は、ことばがコミュニケーションのために使 われるときに作る、文脈を持ったまとまりのことです。
日本語教育通信第29号 第6回談話分析―ことばはどのように使われているか―
国立国語研究所 日本語教育センター 日本語教育指導普及部長 西原 鈴子
| 共通 | 〔知識及び技能〕 | 〔思考力、判断力、表現力等〕 | 含むと考えられること |
|---|---|---|---|
| 現代の国語 | 情報の扱い方 | 話すこと、聞くこと | 「理系作文」「議論」 |
| 言語文化 |
| 選択 | 〔知識及び技能〕 | 〔思考力、判断力、表現力等〕 | 含むと考えられること |
|---|---|---|---|
| 論理国語 | 情報の扱い方 | 「法学」「哲学」「倫理」「時事」 | |
| 文学国語 | （「批評」） | ||
| 国語表現 | 話すこと、聞くこと | 「談話」「対話」「討論」「弁論」 | |
| 古典探求 |
理系の作文は小説家のような洗練された表現よりも、いかに論理的であるかが重要視されます。
ぱぷあ
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昨日の「読むこと」の学習時間の話と絡めて述べる。昨日、「現代の国語」では、「読むこと」に与えられているのは、10～20h/単位と述べた。これだけだと、「文章を直接読んでいる時間」がその時間に当たると思える。2/n
— 清田朗裕 (@Akihiro_KIYOTA) September 14, 2021
そんな屋上屋を重ねるようなハナシじゃなくて、もっと具体的なターゲットがあってそれを詳解しているだけだと思うよ。
