届いた。経済学的な興味以上に、法学的な興味で、本当は

比較しながら、ゴッセンはケルン出身でボン大学で『官房学』官吏

 

素人なもので、ゴッセンとジェボンズの違いがいまいちよくわからないけれど(ジェボンズの「一般化」ってどういうことなんだろう。)、ラグランジュの未定乗数法※、

【参考資料】
ラグランジュの未定乗数法を知りたくて買った。
正直、モノにならなかったけれど、今読んでもよい教科書だな、本当。
ただし、「それがなぜ必用なのか」までは踏み込んでない。
それでいいんだよね。若いときは気づかなかった、「それでいい」ってことに。
ラグランジュの未定乗数法を解くには、縁付きヘッセの行列式で2階の条件を求めるのかな(知らんけれど)、そのうち何か思いつくだろうと放ったまま、すっかり忘れておった。

math-fun.net

wiis.info

今は本当によい世の中。なんでも教えてくれるものね。
すごいよね。