『色のいろいろ』の平安編みたいなことをやってます。「飴色」と呼ばれた色が実は「灰色」だったみたいに、「○色」と文書上で表現されているのが実は成分的にはこれこれだった、みたいな。
— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) August 28, 2022
甘葛は、黄みがかった灰色に見えるよね。
青みがかった灰色もあるしね。
灰色って結構、鍵になる色だな。
だから、ただ「灰色」じゃなく、灰色は中間色(或いは共通の色)としてどう変化してゆくかなんじゃないかな。
アゲハチョウは5色も見えたのか。