解けた。やったぜ。解けたら偉いのか?
- 与えられる数字を2進法で表現する
- 所与の盤面に変換規則を割り当てる。
この変換規則は、割り当てられた位置のオセロが表なら、該当するA乃至Fのオセロをひっくり返すルールとなっている。
〈初期(所与)の盤面上ABCDEFで表現されるの2進法の数字を、この変換表に従って(最小0回乃至最大6回※)変換し、さらに、おやどりさんにあらためて与えられるの数字に変換するゲームである(2回変換することが問題となっている)〉
※ただし、アルファベットが偶数回出てきた場合、元に戻るので、A乃至Fについて、奇数回数で該当するかをそれぞれ数えることとなる。奇数回数該当したら、そのアルファベットの割り当てられた数を変換する。 - 所与の数字〈F〉変換した数字〈G〉おやどりさんに当たえられた数字
F:上掲の変換規則に従って、所与の盤面が表現する変換
G:ぴよに与えられた数字になるように、上記の変換規則に照らして該当する一を変換
おやどりさんは、〈G〉の一について、上掲で割り当てられた位置のオセロを(ひとつだけ)ひっくり返す - 所与の数字〈F〉〇〈G〉おやどりさんに当たえられた数字、であるので、ひよこいは、盤面を見て、変換するとおやどりさんに与えられた数字を言い当てることができる。
ポイントは、変換規則に気づいて盤面に割り当てられるかと、2回変換するってところかな。
【追記】続きをさらっとみていたら、解き方が異なる方法だったので、
数えるのが面倒くさい。
ま、いっか。
後で勉強させてもらおう。違うアイデアを知るのも大事だ。
なぜ、それを思いつかなかったのか。何か苦手が在るのかもしれない。
前向きに自分を知るよい機会だ。