本当に今回のことでわかったのは、

  1. 暴力を排除した場合、能力のある人間にしか上に立てない
  2. 暴力で解決を図る人間が後を絶たない

結局、おかしな人間関係やおかしな組織には絶対に関わってはいけないということに過ぎない。そもそも使用するタームが違う。だから、まったく進まない。

 

はっきり言えば、今回のことは、4月から最低でも5月から準備を進め、人事を挟んだ場合に、”同じ責任を果たせる課長補佐に適切に業務引継ぎをすることを徹底しないのが悪いのであって、それをしないのは、

  1. そもそも許可したくない、、、、、案件だった
  2. それを適切に課長補佐が引き継がなかった
  3. それを引き継ぐべき課長補佐がサボタージュした
  4. またそのような難件にも拘わらず、どういう理由かは分からないが責任を転嫁するため、それをそもそも行政手続法の立法意義を無視して、指示に適切に従い不備がないにも関わらず、サボタージュで違法に施行を不可能にした
  5. その「不可能」を押し付ける犠牲を求めて、そもそも不可能な通勤を強いられた
  6. 無理を押し付けることによって業務を飛ばし休職するのは、前任地で「証明」済みだった(事業リストラの敢行ーなお、移管先で円滑に事業は執行されている。移管するには、組織の力学上、「死亡」事件が必要だったに過ぎない。無理なことを証明しなければならないからだ。そして、組織の論理で、一度そういう役割を担うと、今度は本当に死ぬまで、その機能を果たす駒にされる。組織の暴力とは、そういう駒を抱える力にある)。

ということらしい。そのうえで

  1. コロナに罹患した
  2. 別事業の進捗が似たようなお粗末ぶりで(こちらは係長。)、心身の疲労で、鬱になった(体力の回復はできたが)、

どうも記憶が曖昧になっていたし、スケジュール管理が飛んでしまった。
それについては不覚にも自分のミスである。痛恨である。
不可能な通勤で、生活できなくなっていたのだ。39度の熱が出たのも、コロナ反応で陽性だったのはPCR検査通りだが、掃除をしていないためのアレルギー性咳嗽であると思う(コロナ以前にも、同じ症状で、39度の発熱があって、そのときは1カ月苦しんだ。今回は体力的に辛かったが、すぐに床の拭き掃除と風呂場の掃除をした。風呂場の壁の黴も肺によくないようで、体調がすぐれないときの隠れた原因となっているらしい)。だからと言って、課長補佐のフォローは皆無どころか、おかしな連中ににらまれるばかりであった。

 

すべて総務の責任である。

何をごまかそうが、能力の低い人間は能力が低いんだよ。
ふざけるのもいい加減にしろ。

来年は4月に

  1. 指揮系統の確認
  2. 進捗管理の確認
  3. 要素系統の確認

課長補佐が事務を執って、役職に通すことを真っ先にして言い訳をするな!)、契約は4月に「当たり」を付ける(これは予算執行管理の関係だから、今では課長補佐の専任事項なんだよ。それに当たり前のことだけれど、或る程度の規模の事業は相手先の準備や都合もあるから—特にコロナ後でもあるし、いやコロナ前のときだってコロナに関係なく—年度初の事業計画の確認でごく当たり前の常識として行っていることくらい課長補佐なら分かるだろう(相手だって組織の都合があるんだから。「できない」なら「できない」だろう。何やってんだ、本当に。言い訳臭いんだよ)、俺のような平の仕事じゃないんだよ、ふざけんなよ。まじでこんなこと、何処に行っても、当たり前だろう)。

途中で何がどうだろうが、引き継げばいいだけなんだよ
俺の責任じゃない!

課長補佐は指示されて動く「雑用」じゃない。調整して、指示する役割があたえられているんだ。だから、課長補佐が顕かなボトルネックになる。ふざけんな。
3人も課長補佐がいるんだぞ、なんでだか言ってみろ。あと係長と平が3人だ(私は無理やり異動してきた平の「新人」、一番使えなくて悪かったな。それをわざわざ締め上げようとしたり、「使えない」って野次飛ばされたり、なんでこんなところに意向調査で「絶対に無理」と回答してあるのに無理やり異動させるんだ)。なんだこの組織編制。

押し付けて終わりにしやがって。
俺は手前らに潰されるんだよ。どんだけムカついているかわかるか。

殺してやろうか。


すでに休職する予定であることは伝えてあるので、本当にこの5年はまったく無駄な時間を過ごした。

いや、もう「課長補佐コース」か「休職コース」に分かれるような異様な運営で、俺は「休職コース」に入ってしまっただけなんだけれどね。以前、別の課の先輩に、休職明けに、専門的な能力の在る人で慣れた業務のはずだから「無理をせず、ゆっくり始めてください。先輩はできる人だから大丈夫ですよ」と声をかけたら、「いや、一緒んなんや。休んだところで何も変わらない。以前休んだ時もそうだった」って言っていたけれど、本当にそうだ。「そういう扱い」にされてしまうから、休む人間は何度も休むこととなる。もちろん本人はきちんと「復職」したい。つまり、「仕事が滞りなくできるように職務に復帰したい」と強く希望を持っているものだけれど。絶対にそれをさせない。必ず理解に苦しむ「尾ひれ」が付いてきて、例外なく、苦しめられる。今回のことで身に沁みてわかった。今回の異動は俺を嵌めるための異動である。確信している


死んだらアカン。私は結婚もしてないし子どもが居ないので、もう適当な時期に綺麗に死ぬための時間を計るしか生きる理由が残っていないけれど、お家買うんだから、ローンを払いなさい。それは冗談としてもあなたは大丈夫ですよ。

俺は潰されたみたいなので、もうどうなるかわかりませんが。

さっきもロンメルのユーチューブ見ていたけれど、戦前の軍人って、どういう気持ちで自殺したのか、不思議だ。なんでみんなコロッと逝けたのだろう。心底羨ましい。