これ考えたな、そう言えば。自分がどこそかに居たときだな。誰かの顔で覚えていた。
この高校生と同じ答えだったけれど、そういう条件じゃなく、要は、A4の紙に体積の制限を設けて折り続けると、
- 燃える?
それが仮に居り続けられたとして、月に届くとすると。
- 気体或いは、それより結合の弱い何かになる?
(A4の紙のどこを測っても1mもない※☟)
※「切り分ける」と「折り曲げる」の違い。「折り曲げる」の場合重なっている部分と重なっていない部分ができる(問題文においては「重なっている」ことだけに焦点を当てるフォーカシングが行われている)。
と思っていたけれど、
気体を急激に圧縮すると,気体の温度が上昇して,気体中に置かれた紙が発火すること がある。
要は、こういう発想だったんだけれど、ただ紙は気体じゃないしね紙を圧縮するとどうなるかわからなかった。「割れる」んだね。
不思議。
ガラス化でもするのかね?
そうすると、やっぱり、温度って下がっているのだろうか?
ガラスが液体と固体の中間の状態であることを東大などが解明 | TECH+(テックプラス)
おんなじことでも起きたかね?
☞比較参照 「有限の体積と無限の表面積を併せもつ幾何学的な空間図形」
「作図」を「(固体の)構成」に置き換えられるか?ということである。
そしてそれは無限に関わるので、宇宙の謎とも関係してくる。
無限の解消は大事なのだ。
そう考えると、掛谷さんってのは偉い人やね。