iそれにしてもなんでどこへ行っても執拗な嫌がらせを繰り返されるかね。
誰の指示なのか、もう何十年も考えているけれど、まったくしっぽがつかめない。
今の課長補佐による嫌がらせも、明らかに予算提出準備の邪魔をしていて、単純なハラスメントなだけに効果的な嫌がらせになっているのだけれど、そんなことをする意味がよくわからないんだよね。意味ないでしょ？
あ、予算提出権は課長補佐にあるから、マウントとっているのかね。
頭下げて、媚態を見せてへつらわないと、提出させないってこと？
考えられる理由は、嫌がらせによる制圧で、
要は、刑務所でのレイプの理由といっしょなんだけれど、そもそも毎年の予算編成で、普通の組織なら、４月に事業計画を立てて、各事業の主務者と補助者を決め、９月に、あらためて予算執行の進捗の報告と１１月の予算提出に向けて、予算項目ごとに事業内容を精査し、対応レベルごとに関係各所と調整するための日程の確認のためと、予算編成方針のもと来年度予算編成の準備を割り振るための課内会議を開くものだけれど（遺漏なきよう、できれば面倒でも予算項目ごとに逐一再確認をすることが望ましい。というか、やれ※）、そんなものいっさいなく、突然、予算提出担当部局からの締め切り１週間前にポンと命令だけされるんだから。それ自体がパワハラなんだけれどね。もちろん、連絡してきた取りまとめ部局の課長補佐に責任を押し付けられない。予算編成は「当たり前」だし、すでに予算方針は示されているんだから、課内調整ができていないだけなんだよ。そういった意味では、完全にうちの落ち度で、課長補佐の責任は免れない。まぁ、腹立つことに、担当者＝私もだけれどね。
※だからね、事業成果制度に基づいて、課員一人一人に面接をするじゃない。それを予算編成をリンクさせればいいんだよ。事業の中間報告と予算執行進捗確認及び、来年度予算準備と人事調査。別に命令するわけじゃないけれど、個々に段取りできないなら、いっしょにしてよ。まぁ、それとこれは別でいっしょにできないって言われるのは、わかっているけれど、段取りしないとダメだよ。
僕出来ないからいや、ってのが、まかり通るのが、おかしいんだから。
それは訓練が行き届いていないからで、訓練が行き届いていないのは、計画をたてていないからなのは、明白なんだよ。
偉そうにしたくはないし、する必要もないけれど、執拗な嫌がらせを受けているのは私、だからね。
いや、もちろん、その事業は担当しているけれど、いっさい引継ぎを受けて居ないし、予算内示も受けて居ないし—というのは、組織改革で、大抵のことは、課長補佐に権限と責任を吸い上げられていて、ある意味自己判断でなんでも進められていた以前の状況から変わって、当然のことながら管理が厳格になって、それはよいことだとしても、情報がないこともあって、指示待ちにならざるを得ないんだよね。
だけれど、（取りまとめの）締め切りが切られた以上、やらなしゃーないから、やっているだけで、なんで課長補佐の嘲笑を受けなければならんのだ？結託して嘲られる理由って何？
締め切られたら、むしろ、嫌がらせの好機になるって、お前、変態か？
何の「機を見るに敏」なんだよ。どこに才能の片りんを見せているんだ。
数十年ずっと嫌がらせの張本人を探っているのだけれど、よくわからないんだよな。
誰かに脅されているのは、間違いないと思うのだけれど。
今回は、半ばあきらめているのは、
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以前みたいに徹夜を繰り返すことができないんだよね。そもそも通えないんだから。
嫌がらせをしている側からすれば、もう「チェックメイト」なんだよ。
嫌がらせを受けるのは最初からわかりきっているから、それもあって、この不利益取り扱いには猛然と抗議しているのだけれどね。
だって、やっぱり、嫌がらせされるでしょう。
永年勤続表彰のときと同じように嫌がらせをね。
あれもなんで総務から嫌がらせされるのか、まったく意味がわからないのだけれど。
だって「表彰」だよ。俺が「頑張った」から偉いんだよ。
なんで偉そうにされなきゃならんのだ。
まぁ、基地外だと思ったね。
褒められたかったら、傅けって、
顕彰事業ってそんなもんかね。頭下げる必要ないし、永年勤続で執拗な嫌がらせを受ける必要がないから、欠席にしたら、課長に強制されて、やっぱり嫌がらせを受けたというね。自己実現してしまった。
も一度言うけれど、「永年勤続表彰」だよ。
まぁ、基地外ですよ。
それはイイとして、問題は、「誰が基地外の総元締めなのか」なんだけれど、それがよくわからないんだよな。
でも、嫌がらせだけは、しっかり受ける。遺漏なく。
いや、上の、予算編成に、遺漏なきよう、対処せえよ。
そこが基地外なんだよな。
