アリストテレス『自然学』
「最少の数は、数の端的な意味では、２である」
ユークリッド『原論』第7巻
「数とは単位からなる多である」
シモン・ステヴィン『算術』
「１は数である」
（『小数と対数の発見 』山本 義隆より）
以前から気になってて先日アメリカの人に聞いてみたら「24時間制は権力って感じがする」と言ってました。0時も使わないので12amと12pmがどっちやったっけ？ってなります。
— 柴崎友香 (@ShibasakiTomoka) October 21, 2023
ChatGTPに聞いてみた。
—イースターの始まりはなぜ、夜ですか
イースターの始まりが夜に関連しているのは、キリスト教の伝統に由来しています。イースターはキリスト教の最も重要な祭りの一つで、キリストの復活を記念するものです。キリストの復活は新約聖書に記録されており、復活は早朝に行われたとされています。
イースターの始まりが夜に関連している主な理由は以下の通りです：
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キリストの復活: 新約聖書によれば、キリストは金曜日に十字架にかけられ、死亡しました。その後、彼は三日後の日曜日に復活しました。この復活の瞬間は日の出の前、夜明けに起こったとされています。
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復活の祝福: キリストの復活を祝うために、キリスト教の教会ではイースター・バジリカや教会の周りで夜のミサが行われます。このミサでは、復活の喜びが祝福され、新たな始まりを象徴するために聖火が灯されます。
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暗闇から光へ: イースターの夜明けには、暗闇から光への移行が象徴的に捉えられます。キリストの復活が新たな希望をもたらす瞬間であるとし、夜明けの瞬間に灯りをともすことで、キリストの光が闇を照らし、信者たちに新しい希望をもたらすとされています。
したがって、イースターの始まりが夜に関連しているのは、キリスト教の信仰と伝統に根ざしており、キリストの復活の象徴的な瞬間を祝うために夜明け前にミサが行われることが一般的です。
１６世紀にステヴィンが現れるまでは、１は分割不能で、２が分割可能なのだったのだ。いや、分数はあったんだけれど、0.1はなかったらしい。
考えるに、1/2は、２に割った、という「意味」であって、0.1は別に「１０等分した」という「意味」でない。
「光あれ」の意味論。
